現実世界[恋愛]
ハーレムだっていいじゃない。幸せなら。
佐野浩史は悩んでいた。学校の成績が悪いから頑張ろうとか、意中の人に振り向いて欲しいから、というまっとうな悩みではない。二人の女性を同時に好きになってしまったのだ。
相手の一人は、長島百合。長身で博学で、でもちょっと世間ずれしている女の子。もう一人の相手は、文山麻衣。ちっこくて、賑やかな後輩の女の子。二人ともが、幼い頃から知っている、ある意味家族のような存在。
どっちも選べない浩史が出した結論は、三人で付き合おうという最低なものだった。しかし、その最低な提案を、百合香も麻衣も受け入れてしまう。彼女たちもお互いが好きだから。
しかし、ここは現代日本。三人でのお付き合いが簡単には行かないのは世の常。そんな苦労を乗り越えながら、三人は「恋人同士の三人」として絆を深めていく。
これは、ちょっと歪んだ形の愛情を貫き通す三人の、甘かったり少し世知辛かったりするそんなお話。
R15 / 年の差 / 古典恋愛 / 日常 / 青春 / ラブコメ / 幼馴染 / ハーレム / 純愛 / ほのぼの / 男性向け / ハッピーエンド / 学園 / イチャラブ
短編
2020/12/08 18:22更新
4,778字 50%
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最終取得日時:2026/09/22 01:25
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