異世界[恋愛]
名誉の花嫁~生贄として捧げられたら、魔王様に食べられました~
町のパン屋に就職して半年、贅沢は出来ないけれど、小さな幸せを感じながら過ごしていたある日、私の元へ一通の手紙が届いた。
王家の家紋が施された赤い封筒を見た瞬間、全身の血の気が引いた。
「大変光栄な役目に選ばれました」と、陳腐な言葉で褒め称えられたその紙切れは、悪魔への生贄に選ばれたという死への招待状だったからだ。
魔神国を統べる王の元へ生け贄として捧げられた私は、痛みが長引くのは嫌なので「はやくひとおもいにガブリと食べて下さい」と魔王様にお願いした。
すると何故か、別の意味で食べられてしまい……
「我が花嫁よ。其方を一生、我が妃として大事にすると誓おう」
魔王の花嫁となってしまった?!
全9話、約2万字ほどでさくっと終わります。
R15 / 残酷な描写あり / 女主人公 / 魔王 / 西洋 / 魔法 / ハッピーエンド / 異類婚姻譚 / 生け贄
全9話完結
2022/10/13 23:16更新
19,598字 (2177.6字/話) 48%
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最終取得日時:2026/08/17 01:05
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