童話[その他]
マルコと12人の精霊
その町にあるちいさな古時計は、マルコのおじいちゃんが造った自慢の時計台です。
公園に大きな時計台をつくることになり、そのお披露目をする前の晩。
マルコは夢の中で、時計の国に迷い込みました。
なんてことだ、ちいさな時計台をなくしてしまうなんて
我々は彼らに知らしめてやらねばならぬ
時刻を告げる我らの大切さを
マルコが目を覚ますと、あらゆる時計の文字盤から数字が消えて、町全体の時が止まっていました。
「時」を取り戻さないと、永遠の世界に閉じ込められてしまいます。
マルコは12人の時精霊を探し出すことができるでしょうか。
冬童話2021 / 時計台 / 12人の精霊を探せ / 時計の文字盤 / 時が止まった町 / 時刻の神 / カイロス時間 / 懐中時計 / 祖父と孫 / 猫
全3話完結
2020/12/28 15:15更新
10,480字 (3493.3字/話) 24%
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最終取得日時:2026/09/11 01:30
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