詩[その他]

こころぼしは、春色の宙を描いて

ミモザが咲く季節の夜空に、こころぼしを見つめて。木の芽風にゆれる花芽も、今日という一歩も、春という行き先へと向かって。

ミモザ / 木の芽風 / ポラリス / 南十字星
短編 2024/02/25 20:30更新
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最終取得日時:2024/05/17 12:14
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