異世界[恋愛]

モブ令嬢として静かに生きたいのに、なぜか攻略対象たちの相談窓口にされてしまいました

王立ラヴェル学園を舞台にした乙女ゲームの世界に、“名前も出てこないモブ令嬢”として転生したユリアナ・エインズワース。
前世を社畜として過ごした彼女の望みはただ一つ――波風立てずに、モブとして三年間を静かに過ごすこと。

成績はほどほど、派閥にも属さず、休み時間は図書室で本を読む。
完璧な「背景ポジション」を演じていたはずなのに、なぜかある日、第一王子アルベルト殿下から婚約者アナスタシアとの悩み相談を持ちかけられたのを皮切りに、

「ヒロイン・リリアへの接し方がわからない宰相家嫡男」
「進路に悩む熱血騎士科の少年」
「距離感に悩む令嬢たち」

――攻略対象やモブを問わず、次々と相談案件が舞い込む“学園の相談窓口”にされてしまう。

ゲーム本編では断罪イベント一直線だったはずの学園は、ユリアナの一言で少しずつ軌道修正され、いつの間にか誰も破滅しない穏やかな世界に変わり始めていて……。

ドリコム大賞4 / 123大賞7 / OVL大賞11 / ネトコン14 / アイリスIF8大賞 / ほのぼの / 女主人公 / 西洋 / 学園 / 乙女ゲーム / ラブコメ
短編 2025/12/23 17:55更新
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最終取得日時:2026/09/02 12:23
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