俺、城兵だけど無双する〜「出てけ無能!」と勇者パーティーを解雇された俺だが、実は『闘神化』のスキルが使えてしまう。なに、俺の実力に気がついた? 戻ってきて欲しい? ……断る!!〜
タケル・ゼウサードは魔法力ゼロのしがない城兵だった。
彼は国王の命令で魔王討伐に向かう勇者パーティーに参加する。
城兵ということで荷物持ちや地図の案内。諸々、タケルは雑用をしながら活躍していた。
「そんなことは他のメンバーでもできる」という理由で、
勇者グレンはタケルを「戦闘に参加しない無能」と罵倒して解雇してしまう。
しかし実は、タケルは神に選ばれた存在で、体の一部を闘神に変化させる【闘神化】というユニークスキルの持ち主だった。
よって、雑用だけではなくて、【闘神化】のスキルで陰ながら戦闘を助けていた。
このスキルは体の一部を闘神に変化させて凄まじい力を引き出すもの。
ボスクラスのモンスターは一撃である。
そうとも知らない勇者グレンは、解雇したことで意気揚々と戦闘するが、タケルの恩恵が受けれなくなって負けてばかりになってしまう。
タケルは解雇された事を城に知らせる必要があった。
手紙を出す為にデイイーアの街に行く。
そこで、ある国の姫君と出会うのだが、彼女は感情が高まると凍ってしまう呪いにかけられていた。
タケルは彼女を助ける決意をする。
お茶が好きなタケルは、戦うことよりのんびりしたいのだが、神クラスの強さ故についつい困っている人を助けてしまう。
結局その力が周囲にバレてしまって、絶賛の嵐。
性格の良さもあいまって女子からはきゃあきゃあ言われる始末。
国王に選ばれた男、勇者グレンと、闘神に選ばれた最強の男、城兵タケルの冒険が始まる。
*ざまぁ回です。サブタイトルにも表記あります。
3、4、8、12、16、17、21、22、31、35、36、46、48。
そして、43話が勇者グレンの土下座回となっております。
また後半は、ざまぁ回のラッシュとなっております。
最後までざまぁしますのでご期待ください。
*寝取られ要素などは一切ありません。
安心して、ざまぁ、俺つえー、ハーレムを楽しめる痛快冒険娯楽作となっております。
143,172字 (2136.9字/話) 34%