異世界[恋愛]
貧乏子爵令嬢『がさつ姫』~氷の侯爵に溺愛される、えっ?、男としてですか?
〜侯爵、おやめください、これセクハラです!……いや、そんなつもりがないのはわかってます、だって、今の私、男ですから……。
街で剣術教室を開くレイ・スペンサーは十九歳の貧乏子爵令嬢。十二歳で母を亡くし、父親に男手一つで育てられ、ついたあだ名は『がさつ姫』。 ある日、侯爵家の子供、パットを家に送ったことがきっかけで、剣の先生兼住み込みの教育係として雇われるが、成り行きで男として雇われることになってしまう。
パットの父、パーシバル・アッシュフィールド侯爵は『氷の侯爵』とよばれる人物だが、それは四年前に最愛の妻エミリアを失ったことによるものだった。
未だにエミリアを忘れられずに苦しむ侯爵にレイは自分が母を亡くしたときの経験から、無理に忘れることはないと教え、ほぼ毎日剣の稽古を一緒にすることで立ち直りのきっかけを与えた。 レイは一途に妻を愛する侯爵にひかれていくが、レイの立場は男性。しかし、侯爵もレイと親しげに話す友人に嫉妬を感じたり、剣をプレゼントしたりと、レイを愛おしく感じ始めていた。
そんな関係が長続きするはずもなく、ある夜、キスを交わしてしまったことで二人の関係は破局を迎えてしまう……。
身分差 / ラブコメ / ハッピーエンド / TS? / ほのぼの / 西洋近代風 / すれちがい
短編
2023/01/20 18:07更新
16,441字 26%
16,441字 26%
日間P
-
総合P
582
ブクマ
26
平均評価
8.69
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
234.62%
評価P
530
評価者数
61
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/09/01 12:55
※googleにインデックスされているページのみが対象です