異世界[恋愛]

「階段から突き落とした」という冤罪をかけられたので、その場の全員に「真実しか言えなくなる呪い」をかけました。殿下、その令嬢との密会の詳細までベラベラ喋るなんて、正直すぎますわよ

「彼女が私を突き落としました!」

男爵令嬢の一言で、犯罪者にされかけた侯爵令嬢ヴィオレッタ。婚約者の王子も目撃者たちも、揃って彼女を断罪する。
そこでヴィオレッタは、その場の全員に真実しか言えなくなる呪いをかけた。

「階段から落ちたのは自作自演です」
「ヴィオレッタを追放するため、4日前から計画していました」
「リディアとは何度も密会しました」
「その費用は国の予算から出しました」

お待ちくださいませ、殿下。そこまで正直にお話しになる必要はありませんのよ?

浮気、陰謀、公金流用。自ら罪を暴露して転落していく王子をよそに、捨てられるはずだった令嬢は、その才能を認めてくれた王弟殿下と国を救うことになって――。

女主人公 / ハッピーエンド / 階段転落 / 異世界 / ざまぁ / 婚約破棄 / 断罪
全6話連載中 2026/08/18 18:10更新
14,501字 (2416.8字/話) 28%
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最終取得日時:2026/08/19 12:05
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