異世界[恋愛]

薬師は独りで眠れない

森で孤独に暮らしていた薬師のビビの元に、死にかけのハンターが訪れる。
命を救われたハンターは、教会の支配下で生きるビビの自由を求めて、万能薬の材料を探す旅に出ようともちかけた。

「万能薬って……おとぎ話ですよ」
「そうでもない、必要なものはハッキリしている。沼地のヌシの大ウロコ、大鍾乳洞の奥で採れる七色の涙、氷河雪ナマズのヒゲ、それから死の山に住むドラゴンの心臓だ」

全力の信頼と思慕で飛び込んでくるビビを、ハンターはひたすら、なだめて守って甘やかす。
年の差コンビの糖度高めな旅路は、眠りを腕に預け、泣きながら困難を越えていく。

【この小説はカクヨムにも掲載しています】

R15 / 残酷な描写あり / 女主人公 / 西洋 / 中世 / 魔法 / 冒険 / ハッピーエンド / 年の差 / 薬師 / 溺愛
全46話完結 2022/07/25 17:46更新
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最終取得日時:2026/08/31 01:13
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