ハイファンタジー[ファンタジー]
立太子の日、北の塔で第三王子の見張りを任されました
第一王子が立太子される日。
第四王子である俺は、式典ではなく王城の北の塔にいた。
廃嫡された第三王子の監視と、それを不服とする連中の処分を任されたからだ。
婚約破棄、学園での不祥事、派閥の暴走。
すべてのツケは、祝砲の裏側で精算される。
国の歪みを正し、自分が幸せになるために張り切るお話。
R15 / 残酷な描写あり / 西洋 / 立太子 / 婚約破棄 / 廃嫡 / 派閥争い / 隠し子 / プロポーズしたい
全3話完結
2025/12/25 22:42更新
10,328字 (3442.7字/話) 28%
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最終取得日時:2025/12/26 12:05
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