異世界[恋愛]

大きな大きな木のしたで

▼カスティーネとマロニエ(栗の木の精霊と人間)


成人の儀式で少年姿の精霊と出会ったマロニエは、栗の木の精霊から守護を受けた者として教会に保護され
あれよあれよというまに聖女として祀りあげられ、第三王子の婚約者にされてしまった。

それから三年後、別の栗の木の精霊から守護を受けた聖女(貴族籍の少女)が現れたからと一方的に婚約を破棄される。

王子のことは好きじゃなかったけど、腹が立つからあいつらの幸せ新生活をズタボロにしてやりたい……!

そんな復讐心を燃やすマロニエと、飄々としながらも腹に一物を抱えていそうな少年姿の精霊。

周囲からの陰口や
司教からの脅しめいた忠言にも耐え
ついに報復の時は来た。

挑むは新婚夫婦の晴れ舞台である『芽吹きの儀式』

偽物聖女とマロニエを軽んじる者たちに
ひと泡吹かせるこちはできるのか。
そして少年姿の精霊の正体とは。



▼本文中に流血表現があるため、R15および残酷表現ありの表記をしています。ご注意ください。

▼2025年9月に本文および紹介文を大幅修正しました。

R15 / 残酷な描写あり / 精霊 / 樹木 / ファンタジー / 聖女 / 婚約破棄 / ざまあ / 異類恋愛譚 / 栗の木 / 儀式 / 逃避行
短編 2025/01/31 00:03更新
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最終取得日時:2026/08/28 12:38
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