ハイファンタジー[ファンタジー]

図書館都市ダンジョンのマスターですが「司書」という単語を知らずに大変なことになりました

二次創作、アイデア元:夏目漱石「吾輩は猫である」ガイドライン:著作権の保護期間が終了。「吾輩はダンジョンマスターである。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。」黄色がかった灰色に黒の模様を持つキジトラの図書館猫は、「司書」という単語を失念し、修士(マスター)という設定なのにダンジョンシステムの英語を読まずに司書を意味する「ライブラリアン」を競走馬の名前と誤認した挙げ句、最初のダンジョンモンスターとして、ナビゲーター役の図書館司書では無く、無理矢理にヨシ!と、「紫蘇(シソ)」という種族(六道の1つ、植物の要素を持つ「修羅」の一種)ローズマリーの「秘書」を召喚してしまう。
 しかも、「資格」を基準に設定するダンジョンシステムの影響により、「秘書」の「公的資格」である「国会議員政策担当秘書」認定を持つ設定となったため、元技術官僚にして、「マルサス・ダーウィン主義」を奉じる泡沫政党「進化党」議員秘書という設定上の経歴となり……。
 広大な砂漠が広がり、塩の大地「那須塩原」山蛭の森「丹沢ヒルズ」小判を産する「サド金山」といった様々なダンジョンからもたらされる産物により、人々が江戸時代程度の生活を営む世界。
 その一角、関八州「足立」砂漠に誕生した図書館都市ダンジョン。それは、様々な異世界から億を超える書籍や無数の雑誌・新聞等を召喚するダンジョンであり、この世界の神話・伝承・冒険記から創作物語や詩歌まで様々な情報を集積・書籍化する図書館であり、学者達をはじめとする多数の住民が生活する都市である……はずだった。しかし、司書を入手できないため図書館として機能せず、紫蘇科(ファミリー)の修羅達がダンジョンを運営したことにより、図書館とは全く異なる存在に変貌を遂げる。それは、図書館の建物を何千も積み上げ頂に巨大ローズマリーの世界樹を戴く天にも届く塔と、大地に広がる百万町歩の水田を持つ都市であった。
(概ね毎週日曜5:00に更新)

R15 / 残酷な描写あり / 二次創作 / 和風 / 内政 / ハッピーエンド / ダンジョン / ダンジョンマスター / ダンジョン運営 / ダンジョン経営 / 町づくり / 世界樹 / 図書館 / 領地経営 / 知識チート / 白人酋長もの / 白人の責務
全608話連載中 2026/09/02 05:00更新
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最終取得日時:2026/09/04 01:01
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