ローファンタジー[ファンタジー]

祓えたまい、はたた神

一年前の夏。古曳鳴の家は消し飛んだ。
そこから心機一転。母の故郷に引っ越して、暮らし始めた十六の秋。
「はたた姫の墓っていうもんがあるんよ」
祖父に連れられて向かった墓で、ちょっと変わったお姫様と鳴は出会う。そして、そのまま憑りつかれてしまった。
「神在祭までに、わたくしの神器を探し出すのです」
氏神たる姫の神器で、来たる厄を祓うため。約束を果たすため。鳴の奔走が始まる。

姫の子孫の一人であり、同じように姫を見られるローテンション男子の雨田継も巻き込んで、いざ神器探しへ。

※)作中、出雲弁がところどころ出ます。東部寄りの、然程訛らない程度です。また、地名等は権利関係上問題のないものだけ出しています。

和風 / 現代 / 伝奇 / 神様 / ガールミーツボーイ
全16話完結 2025/01/17 07:21更新
66,410字 (4150.6字/話) 46%
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最終取得日時:2026/10/08 12:33
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