歴史[文芸]

それはひとりで終わること -明治あやかし幻想譚-

子爵家の跡取り息子である相内柾樹は些細な理由で癇癪を起こし、駿河台の屋敷から家出した。たまたま向かった元門番老人の長屋で、湾凪雪輪という奇妙な娘の世話を頼まれる。やむなく娘を連れて転がり込んだ先は、悪友二人が下宿している両国の古道具屋『数鹿流堂』。見えない何かに引き寄せられるように、この世ならぬもの達と、四人の不思議な同居暮らしが始まった。時は世事変遷と呑気悠長が折り重なっていた明治の中頃。帝都のとある片隅で宿命の針は動き出す。

※時代設定上、現代では不適切とされる言葉が出てくる事がありますが、差別や偏見を肯定、助長する意図のあるものではないとご理解、ご承知の上でご覧下さい。
※神・妖怪的なモノが登場するジャンル迷子作品です。ノベルアッププラスでも改稿投稿中。

R15 / 残酷な描写あり / 異類婚姻譚 / 悲恋 / 怪談 / 明治 / 和風ファンタジー / 妖怪変化 / 帝都 / 書生 / 女中 / 古典 / ミステリー要素 / 微ホラー
全164話完結 2020/01/12 00:00更新
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最終取得日時:2026/09/04 03:39
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