異世界[恋愛]
婚約はできません、きょうだいですから
「殿下と婚約することはできませんわ」
「何故!」
「わたくしと殿下はきょうだいですから」
テルフェノ王国の現王ラッサールは女好きで知られ、あちこちに落胤がいた。ルーファス第一王子はアリクシア・ペールクレイン侯爵令嬢を婚約者にしたく思ったが、何とアリクシアは父の胤だという。しかし会話から真偽を察することのできる加護持ちのルーファスは、アリクシアの言葉に違和感を覚えるのだった。
異世界恋愛 / 真実を知る加護 / 落胤 / 謎 / 間違えない王子 / オールハッピーエンド
短編
2026/08/11 07:44更新
5,757字 31%
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最終取得日時:2026/10/23 12:10
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