異世界[恋愛]
魔女問答
魔女はいわゆる魔女だった。
黒いローブに身を包み、「イッヒッヒッヒ」と釜の中身をかき混ぜる、そんないわゆる魔女だった。
その魔女の元へ、領主の三男坊がお供も連れずやって来た。
麗しの若君の口から語られたのは、なんと、恋のお悩み相談。
魔女の矜持にかけて、あの手この手で彼を追い返そうと奮闘するも、全く効果は現れない。
そうしてようやく叶わぬ恋を諦めたかに見えた若君が言うには――「どうやら僕は、あなたのことを愛してしまったみたいなのです」
※個人サイトからの転載。
恋愛 / ファンタジー / コメディ / 短編連作 / 魔女 / 歳の差?
全26話完結
2018/01/21 18:24更新
155,995字 (5999.8字/話) 42%
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最終取得日時:2026/07/08 03:09
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