異世界[恋愛]

ハズレ精霊の加護は『熱血応援!!!』でした

「熱血……応援……?」

 聞いたこともない加護の名前に戸惑う私。

「ふむ……わしも長いこと神官を務めているが、初めて耳にする加護じゃな。ステータスには戦闘F、補助F、生活Fと記載してあるが……一体何の役に立つ精霊なのか、わしにもサッパリ分からん……」

「そ、そんなあ……」

 周りで既に精霊との契約を終えた子供達は、私と精霊を思いっきり馬鹿にしてクスクスと嗤っている。そして当の精霊本人はというと……

「諦めんなよイザベラ!!! 『熱血応援の精霊』ことマトゥーカが、これからずっと傍についているからな!!! くよくよするな!!! 君は絶対やればできるんだから!!!」

 必死に私を鼓舞激励している……何よそれ!!!

ハズレ / 精霊 / 加護 / 熱血!!!!!!!! / 諦めんなよ!!!!! / ハッピーエンド
短編 2021/04/24 20:05更新
6,352字 67%
日間P
-
総合P
1,736
ブクマ
66
平均評価
8.62
感想数
8
レビュー
0
評価頻度
281.82%
評価P
1,604
評価者数
186
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/08/16 01:21
※googleにインデックスされているページのみが対象です