歴史[文芸]

天へと贈る手紙

町の代筆屋として片隅にひっそりと店を構える私の元に女性が天にいる、亡くなった恋人へ贈る恋文を書いてほしいと依頼してきた。
そしてその晩から不可思議な夢を見るようになった。

時代小説 / 秋の歴史2022 / 手紙
短編 2022/09/22 10:39更新
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最終取得日時:2024/04/24 12:48
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