ヒューマンドラマ[文芸]

鴻鵠の番 3 ~望まない運命ならば消してしまえばいい~

「ルドルフ様…その方は…?」

 キオナの目の前には、婚約者であるルドルフとエレーゼ様が立っていた。
  
「彼女は俺の愛する女性だ。お前の入る余地など、どこにもないんだよ」

 そういながら、彼の腕の中にいる女性を抱き寄せる。

 どうして私以外の女性があなたの傍に立っているの?
 どうして私以外の女性をあなたは抱き寄せるの?

 あなたは私の『鴻鵠の番』なのに……


※他の投稿サイトにも、公開しています。

R15 / 残酷な描写あり / 番(つがい) / クズ婚約者 / 獣人族 / 伝承
短編 2026/06/02 07:20更新
4,858字 35%
日間P
-
総合P
784
ブクマ
7
平均評価
7.7
感想数
1
レビュー
0
評価頻度
1428.57%
評価P
770
評価者数
100
週間読者
-
日間イン
2回
ベスト
211位
最終取得日時:2026/08/30 12:11
※googleにインデックスされているページのみが対象です