純文学[文芸]

神様に無人島に持って行く物を一つ選びなさいと言われたのでスマホにした

部屋でぼーっとしていた私は、いきなり現れた神様から試練を受けることを条件に大金を与えられた。試練の内容は、誰かが助けてくれるまで無人島で生き延びること。文明の機器はとっさに選んだスマホだけ。
サバイバルはほぼしていません。
主人公の性別はどちらでもいいように書いてみました。

パニック / 現代 / ある意味スマホ依存症
短編 2021/09/08 19:21更新
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最終取得日時:2024/05/06 01:32
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