現実世界[恋愛]
隣の席の柏崎君が事あるごとに「可愛い」と言ってきて、その、困る……
私、花島 可乃子は最近困っていることがある。
隣の席の柏崎 凛也君が、事あるごとに私のことを「可愛い」と言ってくるのだ。
私はどこにでもいる普通の女子である。
いや、普通よりも地味な女子と言えるだろう。
化粧もせず、何の飾りっ気もない黒髪ロング、趣味は読書。完全な地味子だ。
そんな私が「可愛い」ハズもなく、柏崎君は間違いなく私のことをからかっている。
だというのに、悪い気がしていない自分がいる。
いやいや、でもやっぱり「可愛い」と言われるのは恥ずかしい。
ああ、どうしたらいいのか……
この作品は黒森 冬炎様主催『着こなせ!制服~お仕着せ企画~』に参加しています。
なお制服の見た目は頂いたイラストの通りブレザーです(女子はセーラーっぽいデザインです)。
女主人公 / 学園 / 青春 / スクールラブ / 恋愛 / 黒髪ぱっつん / 高校生 / お仕着せ企画 / ネトコン14感想 / 恋愛部門学生
短編
2020/10/09 13:10更新
3,565字 35%
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最終取得日時:2026/08/22 01:28
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