現実世界[恋愛]

勿忘草を貴女に

結婚して、早数十年。家同士の思惑で結んだ婚姻。私はただひたすら、己の責務にうちこんでいた。家庭のことなど省みず、全てを妻に押しつけて。そして当主の座を息子に譲り渡してからは、戦争もなく平穏な日々が続いていた。

タイトルを「勿忘草をあなたに」から「勿忘草を貴女に」変更しました

共通プロローグ企画 / 雪 / 記憶喪失 / 夫婦 / 勿忘草
短編 2014/12/25 00:00更新
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最終取得日時:2026/08/30 03:09
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