異世界[恋愛]

親友の代理でパーティに出席したら、その妹の婚約破棄の現場に遭遇してしまいました

アヴェルは親友であるデュークの代理として、デュークの妹であるマリーナの王立魔法学園の卒業記念パーティーに出てくれるように頼まれる。マリーナは王太子の婚約者でこの卒業記念パーティーの後で結婚が決まっていた。数少ない会って話せる機会だと思い、出席を決める仕事が原因で遅れて到着すると、パーティ会場は何か騒ぎがあったようであった。その騒ぎが何かを確認しようとすると、マリーナが王太子に婚約破棄されている現場であった…

※年の差と付けましたが、10歳ほどですので解釈次第では年の差ではそこまでないかも
※ざまぁはまじでおまけ程度です。一応こうなったよ程度です。
※マリーナ視点とデューク視点をいつか書くかもしれません(期待はしないでください)

年の差 / 男主人公 / 西洋 / 中世 / ハッピーエンド / 婚約破棄 / 微ざまぁ
短編 2022/08/08 17:18更新
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最終取得日時:2024/03/28 12:52
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