退役聖女は脚なんて飾りだと思っている(転生技術者の葛藤/退役聖女の逆襲)
【脚なんて飾りです】あの有名な超理論が異世界転生ファンタジーで炸裂。両脚をロケットエンジンに換装した空飛ぶ脚無し(物理)ヒロインと、それを背中に張り付ける異世界転生者の大男という、あり得ない二人のファンタジー。
40代妻子持ち開発職の男が職場で倒れて目覚めた場所は、【魔王】討伐完了直後の剣と魔法のファンタスティック世界だった。そこで、身長170cmぐらいのちょっと大柄さんな娘を拾ってしまう。
【魔王】に挑んだ【勇者】と【聖女】。討伐成功から物語は始まる。
魔王との決戦後に両脚を失った【聖女】。義足を履く代わりに大腿部を魔力ロケットエンジンに改造して空飛ぶ脚無し女に進化。膝丈スカートで飛ぶ姿を下から覗くと【地獄】を見ます。
【ロケット推進対応背中張付型滅殺破壊系ヒロイン】
魔王と刺し違えた【勇者】。【聖女】が死者蘇生に失敗したことで異世界出身の40代オッサンの魂が降臨してしまい残念大男に。
両脚を失って歩けなくなった【聖女】から乗り物扱いを受けるも、前世妻子持ちのオッサンは女子供の我儘には優しい。
規格外の大男として歪な異世界転生を果たした男は、実年齢【娘】相当の脚無し女を背中に張り付けて生活しつつ、前世技術者の経験を活用して異世界で産業革命を起こそうとやりたい放題。
歩けない脚無し(物理)ヒロインと技術系オッサンの異世界産業革命物語。
大河を挟んだ隣の国。魔王討伐を共同で成し遂げた後、何故か国交が途絶えていたが、ある日突然の宣戦布告。
近代陸戦兵器で武装する隣国に対し、自国側は剣と魔法のファンタスティック装備。戦力差を埋めるために兵器開発を求められた技術者の葛藤。
いろいろあって魔王城を訪ねてみたら、元の世界でガチで【魔王】と呼ばれていた男が【副魔王】としてそこに居た。
転生者仲間と物理的脚無し娘と世界を救うために暗躍。ヤバい連中ばかりだけど、一番ヤバイのはこの異世界人の国民性や!
そんなお話。
ちなみに、サブタイトル末尾の(1.0k)表記は本文の文字数です。
1.0k = 1000文字。 2.5k=2500文字 のように読んで頂ければと。
2026/1/24に分割改稿一通り終了。
2026/5/22タイトルを戻しました。
630,645字 (2638.7字/話) 30%