異世界[恋愛]
『男女の友情は存在する』と婚約者に言われましたが、やっぱり存在しませんでした
「男女の友情は存在する」
――そう言い張り、騎士科の女学生セリアと遠乗りや観劇に出かける婚約者ウスターシュ。伯爵令嬢ティファニーは傷つきながらも、政略結婚のため耐えていた。
そんな彼女に筆頭公爵家の次男エルネストが提案する。
「なら僕たちも、“友達”になろう」
語学と商才を認めてくれる"友達"との時間は、婚約者と過ごした8年よりも鮮やかだった。やがてセリアの妊娠が発覚し、二人の婚約は破棄される。愛妾を抱える男の正妻になれという身勝手な要求を退け、ティファニーは自ら商会を立ち上げ、新しい人生を歩み始めた。そして、ティファニーはほくそ笑む。
「やっぱり"男女の友情"なんて存在しませんでしたわね」
☆この作品はアルファポリス、カクヨムで同時掲載中です。
女主人公 / ハッピーエンド / 婚約破棄 / 自立するヒロイン / 初恋 / 溺愛 / 浮気 / 男女の友情 / 政略結婚
短編
2026/07/25 13:10更新
10,459字 62%
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最終取得日時:2026/07/29 12:05
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