ハイファンタジー[ファンタジー]

光と闇の間にありて(第二部)

このお話は『出会いの窓は南の塔に』と『光と闇の間(あわい)にありて(第一部)』の続きに当たります。

これまでのあらすじ。小国レントリアの第三王女エセルは、魔物から自分を助けてくれた旅の剣士ラキスと恋仲になるが、実はラキスは魔性の血を引く種族(半魔)だった。魔物の被害に苦しめられている国において、半魔は日陰の存在。それでもエセルはラキスとの恋をあきらめず、夢魔との闘いで生死不明になった彼をみつけて、再会を果たす。(ここまで『南の塔』)

ところがラキスは、姫の思いとは裏腹に、自分は姫の相手としてふさわしくない、自分では姫を幸せにできないと思い定めていた。少年時代からきびしい現実にさらされてきたため、温室育ちの姫のように夢見ることはできなかったのだ。女王にも正体を知られてしまい、彼はひとり王城を去っていく。だがその後、彼は姫に縁談が持ち上がっていることを知り、しかも相手の男が、過去に残忍な殺人を犯していることも知る。結婚式を止めなければと焦るラキス。だが、そんなとき彼の背中から突然黒い翼が生え、彼はますます姫からかけ離れた姿になってしまうのだった。(ここまで『光と闇第一部』)

第二部は、結婚式にラキスが乱入して姫を連れ去るところからはじまります。
ラキスとエセルの持ち味および作者の文体により、普通のラノベとはちょっと違う仕上がりですが、どうぞお楽しみください。

残酷な描写あり / シリアス / 西洋中世 / 姫君 / 剣士 / 恋愛 / じれじれ / 天馬と妖精 / 魔物と半魔 / ときどきほのぼの / 婚礼 / 討伐 / 炎の召喚 / 魔法剣 / ネトコン14感想 / ファンタジー部門総合
全52話完結 2021/02/03 23:21更新
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最終取得日時:2026/09/09 01:46
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