異世界[恋愛]

婚約破棄された闇の神子は、最強公爵家の姉弟に溺愛される。


『光の神子』と『闇の神子』。

光は世界に生ける全ての命を明るく照らし、闇は死後の魂が迷わず穏やかでいられるように導き眠らせる。

だが、闇の力を宿す神子、ノワールは疎まれていた。

「近寄らないで!呪われた子!」
「死の臭いが移るわ……恐ろしい」

皆がノワールを蔑み、まるで災厄を見るような目を向ける。
そして、それは婚約者すらも同様だった。

「忌々しい闇の神子、ノワール・ローゼンベリア! このオブスキア王国第二王子、セドリック・オブスキアはここに宣言する。貴様との婚約を、今この瞬間をもって破棄する!」

言葉を失い、好奇の視線の中、一人立ち尽くすノワールの細い肩を横から抱き寄せた女性は高らかに告げる。

「ご高潔なる第二王子殿下は、闇の神子をご所望ではないという。ならば、私が貰い受けよう。ヴァレンシュタイン公爵家当主代理、このヴィクトリア・ヴァレンシュタインが!」

婚約破棄され、家族にも見捨てられた闇の神子。

だが、彼女を迎えた公爵家は、なぜかノワールを大切にしすぎていて――?

R15 / コミックルーム大賞 / ESN大賞11 / 魔法 / ハッピーエンド / JR西じゆうに大賞1 / HJ大賞7 / BWK大賞1 / BK小説大賞2 / 集英社小説大賞7 / 恋愛 / 溺愛 / 両片思い / すれ違い / 一途 / 初恋
全67話完結 2026/06/14 21:20更新
82,720字 (1234.6字/話) 32%
日間P
-
総合P
178
ブクマ
32
平均評価
8.77
感想数
1
レビュー
0
評価頻度
40.63%
評価P
114
評価者数
13
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/10/18 12:14
※googleにインデックスされているページのみが対象です