純文学[文芸]

俺が人間でいるうちにこの命を取り上げてください――受難者の記

俺はホームレスになって新宿駅の東口をさまよっている。仕事からあぶれて、所持金はたった三十円になってしまった。自殺するか、それとも、悪いことをして人からお金を奪うか、その二つしか、頭に浮かばない。いったい、俺はなんのために生まれてきたんだろう? 誰のために生まれてきたんだろう?

ホームレス / ワーキングプア / 失業 / 秋葉原連続殺傷事件 / 新宿駅東口にて / 人間の尊厳 / 受難 / 文学 / シリアス / ダーク / 社会問題 / 現代(モダン) / ネットカフェ難民 / 日本は誰に住みよいか / 棄民
短編 2010/02/21 16:50更新
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最終取得日時:2026/10/04 04:19
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