異世界[恋愛]
「愛なんて感情は無駄なものだ、馬鹿馬鹿しい」と言っていたツンツン婚約者がデレ始めた件について
仲の良い親同士で婚約が決められた貴族令嬢ニーナ・ロスタリカは、ツンツンした態度を取る婚約者アルト・レクレーネの対応に困り果てていた。
「愛なんて感情は無駄なものだ、馬鹿馬鹿しい」
婚約してから一年が経つにもかかわらず、ずっとギスギスした関係が続いている。
どれだけレーネが歩み寄ろうとしても、アルトは素っ気ない態度や興味なさそうな返事を繰り返すばかり。
挙句の果てには、ドレス姿を見ても怒っているように顔を赤くするだけだった。
しかし、建国祭でとある出来事が起きてから、状況が一変する。
「俺が馬鹿だったんだ。本当にごめん!」
アルトが必死に謝る姿を見て、レーネはやり直す機会を与えることにしたのだが――。
「ニーナを大切にするのは、婚約者の務め……。いや、俺の素直な気持ちなんだ」
素直な気持ちを言葉にするようになったアルトは、予想を遥かに超えるほど甘かった……!!
※全35話
ほのぼの / 女主人公 / ハッピーエンド / ツンツン婚約者 / ツンデレ / デレデレ / 思春期男子
全35話完結
2026/04/09 20:04更新
85,651字 (2447.2字/話) 45%
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最終取得日時:2026/09/05 12:15
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