異世界[恋愛]
素直って、こういうことじゃないと思います~殿下の頭の上に文字~
週に一回私メリッサ・オリヴェーロは王太子殿下とのお茶会がある。
しかしそのテオドーロ・クオーレ殿下は暴言ばかり。
憂鬱に感じながらまた部屋に入って見えたのは、彼の頭の上の文字。
「時間をかけるな」(ああ、何を言っているんだ私は)
……え。何これ?
一章 素直になって
私が運命の相手だというなら仕方がない。
結婚すれば消えるとすると、それまでに私を知ってもらおう。
気持ちを素直に言葉や態度に表してもらおう。
好きだと、言ってもらおう。
*二章の前にスピンオフ『素直で素直な素直すぎる旦那様』を読むことをお勧めします。
(親の恋愛話が苦手な方はご注意ください。読まなくても話は通じます)
二章 文字をなくそう
テオに文字のことを話してしまったところ、重大な問題が発覚。
いつ文字が消えるのか、だ。
「絶対文字が見えない初夜を目指す!」
では、いちゃいちゃするために文字を利用しよう。
R15 / 魔法 / 恋愛 / 婚約者 / 一章:面倒くさい / 二章:いちゃいちゃ / アイリスIF大賞
全63話完結
2022/02/13 22:00更新
183,550字 (2913.5字/話) 28%
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最終取得日時:2026/08/30 01:33
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