現実世界[恋愛]
中二病の女の子に異世界に連れていかれる話
「クックックッ、ボクのこの左腕には強大な魔力が封印されている……その封印が解き放たれるとき、異世界への扉が開くのさっ……!」
なんて中二病全開の発言を声高らかにしながら、1年中腕に包帯を巻いてる学校一の美少女、宮村乙姫(みやむら おとひめ)。
そのあまりにも残念な言動から彼女は“中二病乙姫(ちゅうにびょうおつひめ)”なんて珍妙なあだ名でクラスメイトたちから呼ばれていて。
そんな宮村と偶然にも屋上で話すことになった俺は、彼女からこんなことを言われるのだ。
「私は異世界への入り口を知ってるの。だから今夜、一緒に異世界に行こう」
中二病乙姫。
そう呼ばれる彼女は確かに異世界への入り口を知っていた。
スクールラブ / 日常 / 青春 / ラブコメ / 中二病ヒロイン / ハッピーエンド / 高校生 / 現代 / 短編 / シリアス / ネット小説大賞八感想
短編
2021/07/13 20:05更新
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最終取得日時:2026/09/09 01:07
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