異世界[恋愛]

王太子に無視され続けた公爵令嬢、エストリアの人生は王宮の広間で華麗に花開く。

エストリア・リストン公爵令嬢は、16歳になった歳に、この国のラピス王太子の婚約者に抜擢された。
金髪碧眼の美人であるエストリアは、それがとても誇らしかった。
だから、初めて王太子殿下との二人きりの茶会に呼ばれた時は思いっきりお洒落をして、
王宮の庭に出かけたのだが。

ラピス王太子殿下は、台座の女神像に話しかけてばかりで、エストリアの事を無視し続ける。
何度もそのような事が繰り返されて。

なんて辛い…なんて寂しい…なんて苦痛な時間なのだろう。

そんなエストリアが恋をして…その相手は人形だった…
人形に恋をした事によって、だんたんと王太子の事が見えなくなり、聞こえなくなり…

公爵令嬢 / 無視してくる王太子 / 辛いわ / 苦痛だわ / 人形に恋をする / 白い結婚 / ハッピーエンド
短編 2021/08/22 09:26更新
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最終取得日時:2026/06/28 02:15
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