コメディー[文芸]
ざまぁのその後に――『聞き上手令嬢』の意味をはき違えていた俺の顛末
「『セイモア男爵家のダレル君』だ」
「ああ、あれが例の······」
また誰かがクスクスと俺を笑っている。それは俺が『聞き上手令嬢』と言われるシンシア・エーメリー嬢に、盛大なる勘違いでやらかした結果、華麗にざまぁされたのが学院中の噂だからだ。父が武勲を受けて男爵家になり三年。まだまだ貴族というものが分からない俺に、新聞サークルのサンディ・アボット嬢が取材に来た。威勢のいい彼女にやらかしの顛末について質問を受けたら、何故か彼女に振り回されるようになり······。
以前書いた短編『たしかに私は『聞き上手令嬢』ですが、何でも言うことを聞くだなんて誤解ですわよ?』のスピンオフで、やらかした男ダレル君のその後の話です。前作をお読み下さった方が分かりやすいですが、本作だけでもお読み頂けます。
※コメディ要素が強いようなので、異世界恋愛→コメディにジャンル変更いたします。
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しています。
※2023.10.11朝、日間コメディー1位に入っていました。お読みいただき嬉しいです!
残酷な描写あり / 男主人公 / 日常 / ハッピーエンド / 青春 / 身分差 / スクールラブ / ラブコメ / 異世界 / ざまあ後/ざまぁ後 / 聞き上手令嬢 / やらかし男 / 振り回されて / 巻き込まれて / アイリスIF3大賞 / ドリコム大賞2
全12話完結
2023/09/13 08:00更新
52,913字 (4409.4字/話) 47%
52,913字 (4409.4字/話) 47%
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最終取得日時:2026/08/10 01:02
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